秋の空に、雲がゆらりゆらりと浮かんでいる。
季節はもう変わってしまった。
ここ数日、協賛出版社を増やすため出版社を何社か廻って歩いている。まずは
一 ネットで情報を集める
一 出版社に連絡する
一 訪問
出版は著者と編集者が良い本づくりを目指す、だけではなく、そのバックの組織(代表者)としての魅力も必要になる、と考える。
そのため出版社への訪問は必須だ。
出版社を自分の目で見る。勿論カンナ社(わたし)も見られている。代表者と会話を交わすなかで取引を模索する。
出会いに乾杯!