ぼちぼち日録

普通の人のための学問

2023年06月09日

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ホントに久しぶりに「つくば駅」に降りた。ゆっくり歩いて10分ほどの処に『高倉町珈琲』がある。

 

近くにお住まいの民俗学の先生と打ち合わせ。

わたしに原稿を読んで感想を聞かせてほしいとおっしゃる。

編集者でない私に、研究者の専門的な原稿に対して的確なことが言えようか?

 

「いえ。とんでもないです。荷が重いです」と言うわたしに、先生は

「民俗学は普通の、庶民のための学問だ」と。

 

2時間たっぷりと政治、経済、農業問題などお話を伺った。

お原稿をお預かりして席を立った。

 

これから関内で小説教室がある。「坊っちゃん文学賞」受賞作品を批評し合うことになっている。

 

帰り道、夏草が揺れていた。