現在、「カンナ社」コーディネート、「港の人」出版で、元ハワイ大学教授の自分史を制作している。10月に刊行予定である。
ハワイに渡り半世紀を過ごした西山氏の記録だ。
メール、国際電話などで何度かやりとりを重ねているうちに、今度は日系移民の話を本にしたいと言われる。
氏は大学の教員になる前、パンアメリカンに勤務し日系移民の世話をしていたという。
「港の人」社長上野氏にそのことを話したら、
「広島からも多くの人がハワイに渡った。僕のおじいちゃんもその一人で、そこで父が生まれ、日本に帰ってから僕が生まれた」と。
そういえば上野氏は広島出身。ふだん無口な氏から自身のルーツを聞いたことがなかった。
ここで繋がった。縁を感じる。