ぼちぼち日録

春のおとずれ

2024年02月21日

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コロナ禍以来数年ぶりに八王子のS大学を訪問。研究者から出版のお問い合わせをいただいたためである。

 

大学には八王子駅からバスに乗って行く。

バス停は時間によって乗り場が異なるので、こっちの乗り場に行ったりあっちの乗り場に走ったり、

いつもあたふたしたことも懐かしい。

 

十分気をつけたつもりだったが、今回もやはり乗り場がわからずバスに乗り間違え、

すでに約束の時間を過ぎようとしている。

先生にお電話をしたら「いいですよ。気をつけて」と言ってくださった。

 

久しぶりの校内を歩く。

周りの木々、石段の坂道など、風景は変わっていない。

が焦っていたせいもあって、以前は気にならなかった石段を上がるのがきつかった。

この数年で確実に年をとったことを感じた。

 

すれ違う学生さんが挨拶してくれる。

先生とは、よいお付き合いができそうな打ち合わせでお別れした。

 

帰り道、まったりとした空気の中をゆるゆる歩いてバス停へ。

 

もう春がそこに。