ぼちぼち日録

新春に思う

2026年01月05日New

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年末年始は九十九里の生家に帰省し、姉、兄、妹等5人で無事を確認し合った。

平凡だが何十年も続いているこの行事、

昨今は皆少しずつ歳をとってきて、長姉は自宅で介護が必要になり、次姉は背中が丸くなったせいか小さくなっている。

 

明けまして…は本当におめでたいのか?
捻くれて考えてみたくなる。

 

といっていても始まらない。新年はなるべくイイ気持ちで過ごそう。

 

ラジオの「高橋源一郎の飛ぶ教室」を聴く。
阿刀田高が出演し、91歳の健在ぶりを発揮していた。
心がけている5箇条の一つは「鏡をみること」だと。うなずける。

 

眠れない夜は、YouTubeの「短編朗読」を聴いた。
山本周五郎の「花匂う」には真の人間の在り方が描かれ、希望で終わる。
辻村もと子の「早春箋」は、北海道開拓時代、内地から嫁にきて逞しくもみずみずしい感性で農業に勤しむ女性の姿を描いていた。

 

面白かった。
面白さを日々アップデートしていこう。