ぼちぼち日録

手の言語学

2026年03月30日

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◆新刊のご案内◆

 

『手の言語学』

 

「動き」で伝える日本手話から、言語の世界に迫る!

 

言語学者・川添愛氏が「松田さんの語る手話の世界は驚きと興奮に満ちていました。新しい目が開かれたような気分です」と推薦してくださっている。

 

著者・松田俊介氏とは2025年7月に、東京大学文学部・西村義樹教授の研究室で初めてお目にかかった。
左右社の小柳氏と博士論文の書籍化をお勧めに行ったのだが、先約があるとかで諦めて辞そうとした。

その時「僕の書いたモノです」と短文をみせられ、その文章の美しさに魅せられた小柳氏からのご提案で、今回の企画にいたった。

著者は文学博士であると同時に手話通訳者でもある。

若い才能が本書に込められていて、興奮している。

 

松田俊介・著/左右社・刊
四六判/ソフトカバー/260頁/2200円+税